USBドングルを使ってみませんか(4)
USBドングルを使用する時、当社よりご提供するツールを使って実行ファイルを変換するというのは分かるが、アプリケーションのソース内に自ら組み込む場合のイメージが湧かないというご質問をよく受けます。今回は、この方法について簡単にご説明します。
平たく言いますと、当社のSDK内にあるDLLをパソコンの所定の場所にコピーし、お客様のプログラムのソース内にAPIをコールする関数を記述していただくことになります。
例えば、①et_FindTokenで接続されているドングルを検出し ②et_OpenTokenで所定のドングルをオープンし、③et_VerifyでUser PIN認証を行います。正しく認証できたら④et_Readでドングル内のデータを読み出す、といった具合です。
実行ファイルからいかに解析されにくくするかというノウハウは別として、基本的な使い方の概念は上記のとおりです。